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ブログ移転
仕事の都合で、ブログを移転することになりました。
新しいブログは以下になります。


告知以外の文章もいろいろ書くつもりです。
よかったら覗いてみてください。

ここはもう更新しませんが、過去記事は残しておきます。
猫の写真はインスタグラムで。 https://instagram.com/ishiichiko/

| お知らせ | 16:36 | - | - |
本とコート!
今月の「GINZA」は“本とコート”特集!
わたくしは岸本佐知子さん訳で読む海外文学のコーナーを担当させて頂いています。
インタビュー、書籍リスト、岸本さんを変愛する方々の妄想コメントなど。
妄想コメントを寄せてくださっているのは、豊由美さん、山崎まどかさん、峰なゆかさん、伊賀大介さん、満島みなみさん、松田青子さん(掲載順)。
「SHERLOCK」みたいなコートをまとった岸本さんのお写真も必見。

担当編集者Aさん渾身の企画。すっごく楽しかったです。
素敵なコートとおもしろい本がたくさん載ってますので、ぜひご一読を。

| お知らせ | 04:07 | - | - |
最近の仕事。
川上 弘美,多和田 葉子,本谷 有希子,村田 沙耶香,木下 古栗,小池 昌代,星野 智幸,津島 佑子,吉田 知子,深堀 骨,安藤 桃子,吉田 篤弘
講談社
¥ 1,944
(2014-09-05)

雪富 千晶紀
KADOKAWA/角川書店
¥ 1,728
(2014-10-30)

・「DRESS」12月号
 「今月の1冊」は『変愛小説集 日本作家編』。わたしにとっては深掘骨というとびきりヘンテコな作家を教えてくれたアンソロジーです。

・「本の旅人」11月号
 日本ホラー大賞受賞作『死呪の島』の書評。
 同じ号に作者の雪富さんのインタビューが載ってます。サメが大好きという話がおもしろい。

・「週刊金曜日」
 『探偵ブロディの事件ファイル』の書評。
 心配症のお父さん探偵ブロディもいいですし、彼に恋をするこじらせ40代アメリアのキャラも最高。
| お知らせ | 19:19 | - | - |
最近の仕事
 ・「小説新潮」で上橋菜穂子さんの『鹿の王』と佐藤多佳子さんの『シロガラス1』を紹介しています。

・「ドリームナビ」で川内有緒さんの『パリの国連で夢を食う。』と入来祐作さんの『用具係 入来祐作』を紹介しています。

・「クロワッサン」で養老孟司さんにインタビューしています。

年末が近づいてきたなー、という感じ。いっぱいいっぱいです。


| お知らせ | 17:24 | - | - |
『かたづの!』『太陽の坐る場所』
中島 京子
集英社
¥ 1,944
(2014-08-26)

「DRESS」今月の1冊は中島京子さんの『かたづの!』。
主人公の祢々と語り手のかたづの(羚羊の角)がとにかく好きです。
今年の必読本にして、中島さんの新たな代表作だと思います。

『太陽の坐る場所』の原作と映画のレビューを「CREA」のサイトに書きました。
リンク先で全文読めます。
関連して同じ監督の「ストロベリーショートケイクス」を見たのですが、
保坂和志さんと戌井昭人さんがデリヘルの客の役で出演していて驚きました。

| お知らせ | 08:34 | - | - |
ぼくと数字のふしぎな世界
 今月の「ドリームナビ」では『ぼくと数字のふしぎな世界』と『美術、応答せよ!』を紹介しています。日常を驚きに満ちた冒険に変えてくれる本です。

特に『ぼくと数字のふしぎな世界』はオススメ。「人生の中にある数学」にまつわるエッセイ集です。1から4までを意味する言葉がたくさんあるアイスランドのこと、円周率の暗誦でヨーロッパ記録を樹立したときの体験、母の年齢と不可解な微笑みについて綴った文章など25編を収録。タメットは本の虫なので、文学の話題もたくさん出てきます。

文学作品と同じように、数学的な発想は思いやりの輪を広げてくれ、一元的で偏狭な見方を強いる世界からぼくたちを解き放ってくれる

という一文を読んで、なんらかの形で解き放ってくれる本が自分は好きなんだなと再認識しました。

| お知らせ | 14:49 | - | - |
月刊J-novel
「月刊J-novel」2014年10月号でミステリーを紹介してます。『出版禁止』『ゴーストマン 時限紙幣』『もう年はとれない』『シャーリー・ホームズと緋色の憂鬱』『総理大臣暗殺クラブ』『御子を抱く』の6作品。
| お知らせ | 22:19 | - | - |
日経ウーマン
柴崎 友香
文藝春秋
¥ 1,404
(2014-07-28)

「日経ウーマン」で柴崎友香さんにインタビューしています。
『春の庭』について。

優れた作家には記憶力がすごい人が多いのですが、柴崎さんも久しぶりの取材だったにもかかわらず初めてお会いしたときのことを細かくおぼえてくださっていて驚きました。ちなみに最初にお会いしたのは7年前。

そのときのことをお話していたら、わたしのポンコツ脳にも鮮やかに記憶がよみがえりました。

今月の「群像」に松田青子さんが『春の庭』の評を書いておられるのですが、素晴らしいです。特にしめくくりの文章。さすがだなあ。
先月の「文學界」の田中弥生さんの柴崎友香論もすごくおもしろかった。

| お知らせ | 11:21 | - | - |
エウロペアナ
「週刊金曜日」に『エウロペアナ』の評を書きました。
たった百数十ページにヨーロッパの20世紀史を凝縮。
なのになぜかアメリカではじまってアメリカで終わるところもおもしろいです。

チェコ文学のオーソリティ、阿部賢一さんにお話を伺ってます。
できれば2か月に1回の更新を目指したいのですが、
どうなりますか。

ひとつレギュラーのインタビューの仕事をやめて
時間をつくりたいと思っています。
収入は減るけど!
| お知らせ | 23:29 | - | - |
最近の仕事
柴崎 友香
文藝春秋
¥ 1,404
(2014-07-28)

 ・「本の旅人」に『心中おサトリ申し上げます』の書評を寄せています。
  タイトルは「失われた言葉とおいしい肉をめぐる冒険」。
  可愛くてお腹が空く小説。言葉についても考えさせられます。

・「MORE」10月号で大野更紗さんにインタビュー。
 『シャバはつらいよ』について。「興味本位」についての話がすごく印象的でした。

・「DRESS」10月号のブックレビュー
  今月の1冊は芥川賞受賞作『春の庭』。取り壊しが決まっているアパートに流れる時間と周辺の風景、人々の邂逅を精細な筆致で描いた小説です。ひとりだけど寂しさで圧迫してこない登場人物が好き。他人に依存も期待もしないで一緒にいることってなかなか難しいと思います。
| お知らせ | 10:31 | - | - |
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